みなさまこんにちは、汗が止まらない竹ブラシです。

うっかり弱冷房車に乗った時はもう大変です。笑

そんな話はさておき。

今日は先日日本橋工房のブログにもアップしました、、、


ハイシャインをかけたパラブーツのウィリアムを履いて玉川工房に立っております。

出勤するまでの間に多少スレなど付いてしまいましたが、


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まだまだセーフでしょうか?

綺麗に、無事に、玉川まで来れたかな?と思います。笑


さて今回のハイシャインですが、つま先を重点的に、後はかなりうすーくしかワックスを乗せておりません。

「好み」という理由もありますが、なんせキャップ部分が大きい靴のためよーく見ると履きジワがキャップの内側に、、、

キャップ全体にしっかりかけてしまうとパキっとワックスが割れてしまう可能性があります。


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キャップ全体にバシッとかけるハイシャインも大変魅力的ではあります。

お好みは勿論、履きジワの位置にも注目してハイシャインをするとより綺麗にハイシャインが出来るのではないでしょうか。


気になる方は是非玉川工房までご相談頂ければと思います。


以上、竹ブラシでした~

店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

R&D Shoecare Meisterの公式サイトはコチラ




by tamagawa0917 | 2017-08-26 10:27 | ハイシャイン 鏡面磨き

皆さんこんにちは、竹ブラシです。

本日朝、二子玉川の駅を降りたところ何だかいつもと雰囲気が違う。。。
どうやら本日は玉川花火大会の日の用です。

浴衣を着た人が多かったり、駅前で作業着を着て規制線を作っていたのはそういう事だったんですね。

あまり花火大会、という物に足を運んだことはありませんがあの様子からするとかなりの混雑が見込まれそうです。

周辺では交通規制もありますのでお越しの際はどうかお気を付けて…


さて本題に入ります。


今日は「ハイシャイン、ベースの作り方色々」ということで。


基本皆さんベースが出来た後は布と少量の水、ワックスを駆使しピカピカに磨き上げることが殆どかと思います。

が、その段階に入る前、ベース作りの方法というのがこれまた作業者によって好みは分かれるようです。




まずはThe スタンダード、「布」を使った方法。

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お次にわたくし竹ブラシもよく使う方法、「指」で塗る。


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最後に「指」よりも珍しいのでは??「テッシュ」塗り。



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私が実際に作業してみたことがあるのはこの3種類。

そのほかにもスポンジで塗る、ヤギ毛ブラシでなど様々な方法があるようです。


これらの方法をご紹介した後、

「どれが一番早く、綺麗にできるの?」

というご質問を頂くことがありますが、正直優劣はつけがたいです。

なにせ手先指先の作業、スピードも美しさもやはり「慣れ」となってきます。


当社工房スタッフでも、

日本橋工房は布派&テッシュ派
銀座工房は指派

など流派?というほど大層なものではありませんが、教わった人や環境によってやり方は異なります。


ちなみに私は「布」から「指」へとシフトしていったタイプ。

是非皆様もやりやすいやり方を見つけてハイシャインを極めて頂ければと思います。

以上、竹ブラシでした~


【予告】
女性のお客様が靴をお持ちになられた場合、ケア・クリーニングを20%オフにて承ります。
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by tamagawa0917 | 2017-08-19 10:19 | ハイシャイン 鏡面磨き

皆さんこんにちは。


南葛さん、ノッポさんでもこんなふざけたタイトル付けないでしょうね。


じゃあ誰なのか?



どうも、火曜日担当の竹ブラシです。



以前も【超思い付き企画】と称して靴紐を反転して通すという前科のあるわたくしです。



先にお伝えしますが、今回も完全なる思い付き企画。



実用性と機能性を度外視した、全くもって意味の無い実験。笑




工房でもこのようなサービスは一切承っておりませんので、どうかご理解とご了承のうえ、暇つぶしとして読んで頂ければ幸いです。




さて、まずタイトルにあります「カルトン」。

ご存知ない方もいらっしゃると思います。

ざっくり説明すると、お店などでお会計時にお金やカードを置くお皿のこと。

ちなみに調べたところフランス語だそうです。

…勉強になりますね。笑

さて当工房のカルトンは革で出来ております。


通常ハイシャインは靴以外の革小物にはおすすめできません。
何故なら革小物ら自分の手肌や衣類に触れる機会が多いためです。


恐らくすぐに曇ってしまいますし、
靴のつま先やカカトと違って芯が履いていないのですぐにワックスが割れてきてしまうことでしょう。


触り心地もあまり良いものではありません。。。




とはいうものの、やっぱり試してみたくなるもの。



そんな時に近くにあった革小物が「カルトン」だったといわけです。



ということで、レッツトライ。




まずはクリームエッセンシャルで油分を補い下準備。
整えた後は靴と同様、トラディショナルワックスをじっくりと塗り込みます。

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ワックスの定着を促すため、
息を吹きかけながら磨き込み。


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ちょっとずつツヤが出そうな感じがしてきましたね。


…そして磨き込むこと30分後!

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ハイ?シャインとはいかないまでも、
ワックスらしいツヤ感が出ました。


ただ見栄えとしては悪くありませんが、
やはり触り心地はイマイチ、、、


触るとすぐに曇ります。


身をもって「革小物にはワックスはおすすめできませんよ」ということを感じました。笑


皆さんももしお試しされる際はご注意を!!!



以上、竹ブラシでした~


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3/18(土)、19(日)は、パラブーツお手入れ説明会
↓↓↓↓
詳しくは、コチラ

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by tamagawa0917 | 2017-03-13 10:37 | 革小物 お手入れ