<   2017年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。


今回は靴のサイズ調整についてのお話。

夏になると、「冬より薄い靴下を履くから、どうも靴が緩くて」といったご相談をいただくことが多いです。
冬はウール、夏はコットン。冬は厚いもの、夏は薄いもの。季節に応じて靴下の素材や厚みを変える方であれば、当然の困りごとかと思います。


そんなときは、インソールをご活用ください。
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プレジデントは靴下の変化を埋め合わせる際、まずお試しいただきたいインソール。



厚みは薄い方ですが、靴下の厚みが変わった分の調整であればこのくらいでOKなケースが多いです。
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足が触れる部分は吸水性の良いシープレザーを使用しているので、汗をかく夏場にも最適。
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プレジデントを何セットか揃えていただき、靴と同様インソールにもローテーションを組んであげるとより快適にお使いいただけます。



店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

R&D Shoecare Meisterの公式サイトはコチラ





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by tamagawa0917 | 2017-07-24 15:38 | インソール

ブラッシングのポイント

みなさまこんにちは。月曜日のチノパンマンです。

今回は、クリームを塗った後のブラッシングについてのお話。



工房でお客様とお話をしていると「クリームを塗った後はブラシだよね。知っているよ!」という方、「今まで布でやっていた。知らなかった!」という方の割合は半々くらいのようです。
かくいう私もかつて(15年ほど前でしょうか)はクリームを塗ってから布でせっせと磨いておりました…

クリーム塗布後にブラッシングをする目的は、クリームを革全体に馴染ませて光沢を出すこと。
この際、使用するのは豚か化繊の毛で作られたブラシ。
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毛を手で触ると、シャリっとした質感です。
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ここからがポイント。
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・ブラシは革に少し押し付けます。(毛が寝てしまうほど強く押し付けないでください)
・ブラシを大きく動かします。
この2つがブラッシングのポイントです。

毛先だけで撫でるようなブラッシング、小さい動きのブラッシングですと、クリームの馴染み方がイマイチになってしまいます。
ブラッシング後の質感がちょっとな…と悩まれていた方は、是非このポイントを押さえたブラッシングをしてみてくだい!



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by tamagawa0917 | 2017-07-24 12:27 | 雑記

みなさまこんにちは。日曜日のチノパンマンです。

どこの工房にいても、ケアとクリーニングのご相談が圧倒的に多いのは黒のスムースレザーです。
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日々のお仕事で履かれる機会が多い色・素材ですので、このように色が抜けてしまったり、傷や擦れ跡がつきやすいかと思います。



有料のケア、クリーニングにお出しいただくのも一つの手ですが、このくらいの色抜けや擦れであればご自身でも簡単に綺麗にできます。
その際ポイントになるのがクリームの塗り方。
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塗る量は少な目を意識してください。画像のつま先部分だけであれば、このくらいの量で十分です。
そしてクリームを塗るのは、クリーム塗布専用のペネトレイトブラシを使います。



ここからが大切なポイントです。
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色が抜けた部分にしっかり色を入れたい場合は、このようにペネトレイトを強めに押し付けて円を描きながらクリームを塗り込みます。
ペネトレイトブラシを使って革にクリームを押し込むようなイメージです。これで革にしっかり色が入ります。



その後は化繊や豚毛のブラシでブラッシングしてクリームを馴染ませます。
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色が着いて、擦れ跡も目立たなくなりました。


クリームをしっかり吸収するタイプの革であれば有効な方法です。黒の靴が「イマイチ綺麗にならないな…」と感じている方は是非一度お試しください。



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by tamagawa0917 | 2017-07-23 14:46 | 雑記

皆さんこんにちは、竹ブラシです。


先週の、、、





こちらのブログでもご紹介しましたが、
在籍しておりました銀座工房から日本橋工房に異動しまして約1週間。


今までと違った環境で迷いながらも頑張っている竹ブラシでございます。
どうかご声援のほど宜しくお願いいたします。笑


そんな日本橋工房で迷っている?竹ブラシではございますが、
皆様も靴磨きをする際、

「買うときに教えてもらったけど、ここからどうするんだっけ?(^^;」


と作業の方法に迷うことはございませんか???

そんなこともあろうかと当工房では、、、


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迷える皆様のためにこのようなシューケアリーフレットを配布しております\(^^)/


開いてみると、、、


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スムースレザー、スエードレザーの基本的なお手入れ方法を写真付きでご紹介。



加えて、、、


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お手持ちのスマートフォン等でリーフレット上部のQRコードを読み取って頂くと、、、



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当社HPへ飛ぶことが出来ます( ̄▽ ̄)


こちらのリーフレットですが勿論無料で配布しております!


配置場所ですが、カウンター下の


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こちらにございます!


皆様是非ご活用くださいませ!


以上、竹ブラシでした~


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by tamagawa0917 | 2017-07-22 11:29 | 雑記

ウェルトにもクリームを

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。

今回は革靴をお手入れする際、少し気にかけていただきたい部分のお話。
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ウェルトと呼ばれるパーツ。靴の本体と底材の間にグルッと巻かれたようについています。
このウェルトは素材が革であることが多く、たまに油分の補給をしてあげると良いです。


ペネトレイトブラシに乳化性のクリームを取って、このように刷り込んでください。
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その後はいつものお手入れと同様、ブラッシングです。

何もしていないからといってすぐに割れてしまうこともありませんし、過剰にクリーム塗ることもよくありません。
私は1か月に1回くらい、意識してクリームを塗って仕上げています。

たまに気にかけてあげるくらいで問題ありませんので、ウェルトにも是非ご注目ください。



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by tamagawa0917 | 2017-07-21 14:21 | 雑記

みなさまこんにちは。金曜日のチノパンマンです。

関東地方では、今日から夏休みの小中学生が多いようですね。8月末になって泣きを見ていた私からのアドバイスは「宿題は計画的に進めた方が絶対に良い」これだけです。



さて、今回は革靴ライフを楽しむためのアドバイスを一つ。

工房にいらしたお客様から、「しばらく履いていない革靴があるんだけど、何もしないのは心配で」とご相談をいただくことがあります。
放置していたら革が劣化してしまうんじゃ…と思うと確かに心配ですよね。

一番怖いのは保管時のカビだと思っていますが、それと同時に革の乾燥も注意が必要です。
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1~2か月に1回くらいのペースで良いので、デリケートクリームを全体に薄く塗ってブラッシングをしてください。乾燥対策はこれでOKです。

時間がある休日や週末、保管してある靴を取り出してコンディションのチェックと乾燥対策を施してあげれば完璧。
最後は決まり文句ですが、クリームの塗りすぎにはくれぐれもご注意を…



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by tamagawa0917 | 2017-07-21 11:48 | 雑記

みなさまこんにちは。木曜日のチノパンマンです。


「クロムエクセル」
革靴やブーツに興味を持たれた方であれば、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

クロムエクセルは、アメリカのタンナー(動物の皮を革に加工する業者)ホーウィン社が手がける革の名前です。元々はワークブーツ用に作られた革で、オイルをたっぷり含んでいて重厚感があります。
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擦れ跡が目立ちやすいためデリケートな革と思われることもありますが、上記の通り元々はワークブーツ用に作られた革。
細かな擦れやキズは気にせず履き続けていくことで、良い雰囲気が出てきます。


そんなクロムエクセル、お手入れの際に塗るアイテムは様々な選択肢があります。ミンクオイル、靴専用の乳化性クリーム、デリケートクリーム…どれも間違った選択ではありません。
何を選ぶかの基準は、「どのような表情に仕上げたいか?」
そこが一番のポイントだと思っております。


私の場合は「光沢を出して、サラッと仕上げたい」ので、いつものアニリンカーフクリームを使います。
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いかがでしょうか?
多少の擦れはアニリンカーフクリームで綺麗になりますし、何より良い光沢が出ました。

クロムエクセルをはじめ、革そのものに名前がついている(仏アノネイ社のボカルー、伊ワルピエ社のブッテーロなど)と特別な手入れが必要なのかと思いがちですが、お手入れ方法はシンプルに考えてOKのケースがほとんど。
肩肘張らず、気軽にお手入れと経年変化を楽しんでいただければ幸いです。



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by tamagawa0917 | 2017-07-20 17:00 | 雑記

平ひもの魅力

みなさまこんにちは。火曜日のチノパンマンです。


昨日に続き少し地味なお話ではありますが…
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靴ひもについて。

靴ひも形状は大きく分けて「丸ひも」と「平ひも」の2種類。私は画像のような平ひも(通し方はオーバーラップで)を使っていることが多いです。


平ひもの中でも特に好んで使っているのが、ガスひもと呼ばれるロウが引いていないもの。
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引き締めやすく、解けにくい。非常に実用的な靴ひもです。
ロウを引いていない分多少強度は落ちますが、それでもこの使い易さからは離れられません。

普段は丸ひもばかりという方も、是非一度お試しください。平ひもの魅力を感じていただければ幸いです。



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by tamagawa0917 | 2017-07-18 18:08 | 雑記

隠れた人気アイテム

みなさまこんにちは。海の日のチノパンマンです。

本日は玉川工房の隠れた人気アイテムのご紹介。
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ミニホースブラシ(¥500+税)
全長11㎝のミニサイズ。小さいもののオフィスの引き出しやカバンの中に忍ばせておけば、活躍してくれること間違いなしです。


ちなみにミニホースブラシは、プロホースブラシやサノハタブラシと同じ持ち方でブラッシングをすると手から抜け落ちてしまうことがありまして…
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そこで、このような持ち方をおすすめします。
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ミニブラシはこちらの持ち方の方が、手から抜け落ちることがなく作業しやすいです。

プロブラシ、サノハタブラシをお持ちの方も、サブのブラシとして1本いかがでしょうか?



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by tamagawa0917 | 2017-07-17 19:13 | ブラシ

みなさまこんにちは。日曜日のチノパンマンです。

今回は昨日入荷した商品のご紹介です。
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栃木レザー×アビィシューホーン ¥8,000+税

水牛の角で作られた約11センチのシューホーンに、革のケースが取り付けられた携帯用靴べらです。
携帯用としては少し大きな部類に入りますが、その分使い易さは抜群です。



何より経年変化を楽しめるケースの素材が魅力。
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特に茶色は変化を楽しみたい方にお勧めしたいです。

プレゼントにも最適なアイテムですので、是非店頭でお手に取ってご覧になってみてください。



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by tamagawa0917 | 2017-07-16 18:59 | 靴ベラ シューホーン