カテゴリ:雑記( 50 )

みなさまこんにちは。火曜日のチノパンマンです。

私が見た予報通りですと、来週の月曜日まで太陽は顔を出さなそう。
気温はそこまで上がらないものの、湿度が高い日が続くようです。


多湿な環境で革靴を履く以上、避けて通れないカビの問題。
カビが発生しやすい部分はだいたい決まっておりまして、一番注意していただきたいのは中底です。
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特に先端部分は要注意です。



次はコバ周り。
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上記2か所はゴム底の靴であっても要注意です。



最後は本底。
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濡れた路面を歩いたまま、玄関にそのまま放置するとカビが出やすいです。
地面から離れた少し高い所で風通しをよくしておけば、カビはだいぶ出にくくなります。



さらにカビ発生のリスクを抑えるには、それぞれの部分にモールドクリーナーを吹き付けてください。
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市販のアルコール類で拭くよりも効果が高いので、こんな天候続きのときには是非ご活用ください。



【予告】
女性のお客様が靴をお持ちになられた場合、ケア・クリーニングを20%オフにて承ります。
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店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

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by tamagawa0917 | 2017-08-15 11:08 | 雑記

みなさまこんにちは。月曜日のチノパンマンです。

梅雨が明けてからの方が、梅雨らしい気がしてしまいます。
「何を履いていこうか?」と足元に迷う日が続いている方も多いのではないでしょうか。

ちょっと雨に降られそうだなと思ったとき、防水スプレーを活用するのも一つの手です。
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できれば前の日に履く靴を決めて、そのタイミングで防水スプレーを吹き付けておくと良いです。
慌ただしい朝に防水スプレーをかけて、乾燥させて…というのは中々難しいと思いますので。

大雨の中を歩くようでなければ、防水スプレーを使用しておいた靴はやはり安心感があります。


とはいえ革靴は濡れたらどうしようもないわけではございません。
雨に濡れた際には、しかるべき処置を早めに行ってあげればOKといったケースが多いです。
この記事は多少の参考になるかと思います。


週間予報では傘のマークが並んでおります。
防水スプレーで予防をしつつ、濡れた後の対処法も覚えておいていただければ安心です。



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by tamagawa0917 | 2017-08-14 11:12 | 雑記

油性ワックスの使い方

みなさまこんにちは。日曜日のチノパンマンです。


みなさまは油性のワックス、普段使っていますでしょうか?
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油性のワックスというと、このようなハイシャイン(鏡面仕上げ、鏡面磨き)をイメージされる方が多いと思います。
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ワックスと布、水を用意して根気よく磨いてあげれば、顔が映り込むほど光らせることも可能です。
ここまで光らせると非常に気持ち良いのですが、時間もかかりますし、この光沢を維持するのは中々大変…



そこで油性ワックスのもう一つの使い方をご紹介します。
用意するのはワックスと馬毛のブラシ。
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全体のお手入れが完了した後、ワックスを薄く塗って馬毛のブラシを優しくかける。これだけです。
乳化性のクリームだけで仕上げるより光沢が出ますし、ワックスの成分によって水を弾きやすくなります。

詳しい方法は大阪工房ブログのこちらの記事が参考になります。

この作業を行う際、私が考えるポイントは馬毛のブラシで仕上げることです。
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馬の毛は豚毛や化繊に比べて柔らかいため、ワックスを靴の表面に良い塩梅で残しながら仕上げることが可能です。
乳化性のクリームを馴染ませるときには豚毛のコシの強さが活きますが、こちらの作業では馬毛の柔らかさが活きます。

大阪工房ブログのタイトルの通り、ひとつ上の輝きが欲しいときは是非お試しください。



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by tamagawa0917 | 2017-08-13 11:25 | 雑記

夏と靴と微香性ミスト

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。


高い気温と湿度。革靴であれスニーカーであれ、日本の夏に靴を履くことは中々厳しいものだと思います。
とはいえ距離を歩くときには、足をしっかりホールドしてくれる靴が頼り。この暑さ、ジメジメとも上手く付き合っていきたいものです。

真夏に快適な靴ライフを送るためには、こんなアイテムもご活用ください。
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靴を脱いだ後、シューナチュラルフレッシュナーを片足にワンプッシュずつ。
革靴の持ちを良くするといった要素はありませんが、ニオイ対策を施した靴の方がより快適に、気持ちよく履けると思います。


シューナチュラルフレッシュナーは画像のものを含め4種類あります。
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この色のラベルに「8種の天然ハーブ」シールが貼られたものは、微香性で個人的に好みの一本です。
除菌消臭ミストやスプレーの香りが苦手という方でも使いやすいアイテムですので、是非一度お試しを。



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by tamagawa0917 | 2017-08-11 11:26 | 雑記

雨と黒靴

みなさまこんにちは。山の日のチノパンマンです。

本降りではないものの、通勤時には雨が降っていました。


雨の日、雨が降りそうな日はスエードや黒の靴に頼っております。
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黒の革は茶色の革に比べて、雨に濡れた際の変化が出にくいものが多いです。
茶色(特に色が明るいもの)は濡れた部分と濡れていない部分の境目が目立ち、そのまま放置すると水染みとして残ってしまうことも。
黒も濡れた部分と濡れていない部分は存在しますが、境目は茶色に比べて目立ちにくいです。

とはいえ、目立たないからと濡れたまま放置することは避けていただきたいです。
私のお勧めは表面の雨を拭き取った後、多めに取ったステインリムーバーで拭くか、水拭き(軽めに絞ったタオルなどで)をしておくこと。

その後は緩やかに乾燥させて、クリームを塗ればOKです。
乾燥時、カビが生えないよう靴中や表面にモールドクリーナーを吹き付けておけば完璧。


多少の雨であれば、この流れでOKです。


もし大雨に降られたときは、上記より水分を多めに含ませたタオルなどで靴全体に均一に水分を含ませてください。
こうすることで表面に凹凸が出てしまったり(銀浮き)、白い汚れが浮いてきて(塩浮き)しまうことをある程度予防できます。


雨との付き合い方を覚えておくと、黒靴を履くことがより楽しくなるはず。
ご参考にしていただければ幸いです。



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by tamagawa0917 | 2017-08-11 10:50 | 雑記

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。

玉川工房ブログに「ハイシャイン 鏡面磨き」というカテゴリがあることはご存知でしょうか?


油性のワックスを使い、革靴をピカピカに磨き上げるためのコツや磨き上げた靴の記事が集められております。
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ハイシャインのコツに関しては、みなさまのお役に立てるであろう情報を書いてきました。

ハイシャインが上手くいかない原因の一つとして、ワックスが上手く定着しないことがあります。そんなときは、このあたりの記事をご一読くださいませ。



みなさまのシューケア、靴磨きライフの一助になれば幸いです。



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by tamagawa0917 | 2017-08-10 18:42 | 雑記

みなさまこんにちは。木曜日のチノパンマンです。


シューケアの仕上げに活用していただきたいアイテム、グローブクロス。
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こちらは玉川工房で使っている茶色のグローブクロス。使い始めてから1年近く経ちます。
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もちろん汚れてきてはいますが、使うタイミングや目的をきちんと把握していただくとグローブクロスは結構長持ちします。


さて、グローブクロスを長持ちさせるためにも、覚えておいていただきたいポイントは2つです。

・グローブクロスを使うタイミングはクリームを塗って、ブラシをかけた後。
・グローブクロスを使う目的は、余分なクリームを拭き取るため。


グローブクロスはあくまでも最後の仕上げ用。余分なクリームを拭き取ることが主な目的です。
グローブクロスそのものでクリームを伸ばして光沢を出そうとすると、時間がかかる上に消耗も早くなってしまいます。ブラッシングでクリームを全体に馴染ませた後、グローブクロスを使ってください。



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by tamagawa0917 | 2017-08-10 17:12 | 雑記

みなさまこんにちは。火曜日のチノパンマンです。

今回はペネトレイトブラシのお話です。
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ペネトレイトブラシは、革靴にクリームを塗る際の専用ブラシ。
その昔はなかなか珍しいブラシでしたが、今はシューケアの定番アイテムと言えるほど広まってきたと思います。



ペネトレイトブラシはクリームを直接取りますので、一回使ってしばらく時間が経つと毛先が硬くなってしまいます。
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かなり硬くなってしまったときは、ぬるま湯で水洗いをして自然乾燥させてください。毛先の硬さはかなり改善されます。
ただ水洗いは頻繁に行う必要はありません。水洗いの回数を重ねると、毛が開くペースが早くなってしまいますので。(自宅で使っているペネトレイトブラシは年1回くらいのペースで洗っています)



水洗いできるとはいえ「すぐに使いたい」「乾燥時間が取れない」といったとき、あると思います。そんな場合はデリケートクリームをご活用ください。
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少量のデリケートクリームを取って、クリームの蓋や布に押し付けます。これだけでも毛先がほぐれて、使い易くなります。


裏技と呼べるほどのものではありませんが、各工房のスタッフも良く行っている方法です。
ペネトレイトブラシをお使い方は、是非お試しください。



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by tamagawa0917 | 2017-08-08 11:35 | 雑記

ブラッシングの効果

みなさまこんにちは。月曜日のチノパンマンです。

靴を脱いだら、馬毛のブラシをかける。
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できるだけ多くの方にこのブラッシングを習慣にしていただくことは、私の密かな目標です。


ブラッシングは非常にシンプルなお手入れ方法ではありますが、その効果は確実にあります。

ブラッシング前
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ブラッシング後。
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ブラッシング前。
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ブラッシング後。
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革の種類、以前にクリームを塗ってからの時間など。
ブラッシングによる光沢や擦れ跡の変化は靴の状態によりますが、表面の汚れを落とせるのは確実です。

両足僅か数秒で終わりますので、まずはここから。足元が少しでも綺麗になると気持ち良いですよ。



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by tamagawa0917 | 2017-08-07 12:13 | 雑記

みなさまこんにちは。木曜日のチノパンマンです。

今回は革底(レザーソール)のお手入れ方法についてのお話。
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その昔…「革底にはミンクオイルを塗る」とも言われていましたが、今はこのような革底専用のお手入れ用品があります。
(ミンクオイルはべたついてしまったり、革が柔らかくなりすぎてしまう心配があるので革底のお手入れでは避けていただいた方が無難です)



このソールモイスチャライザー、シンプルに革底に塗ってあげればOK。
ただし使い方にはコツがあります。
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このように完全に乾燥した状態の革底にソールモイスチャライザーを塗ると、最初に塗った部分が一気に吸収してしまいます。
全体に馴染ませようとするとかなりの量が必要で、非常に効率が悪いです。



ソールモイスチャライザーを塗る前には、革底をこのように少し湿らせてあげます。
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水性のクリーナー・ステインリムーバーで拭くか、水で濡らした布で拭いてあげます。
この状態であればソールモイスチャライザーが一気に吸収される心配もなく、必要最小限の量で革底全体に馴染ませることができます。

ひと手間ではありますが、ソールモイスチャライザーの無駄使いを避けるためにも是非実践してみてください。



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by tamagawa0917 | 2017-08-03 14:25 | 雑記