カテゴリ:雑記( 64 )

最近人気のクリーム2色

みなさまこんにちは。チノパンマンです。

期間限定ではあるようですが、10月2日からradikoでNHKラジオが配信されるようです。



最近の爽やかな天候と涼しさからか、革靴のお手入れに関するご相談が増えております。

乳化性クリームもいつもより早いペースで減っておりまして、特にこちらの2色が人気です。
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明るく、黄色味がある茶色。コニャック。
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そしてネイビー。
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ネイビーはここ数シーズン安定した人気ですが、コニャックがいつもより早いペースで減っているのは意外でした。

M.MOWBRAYのコニャックはバランスが取れた、非常に優秀な色です。
明るめで、黄色っぽい茶色の革靴をお履きの方、是非一度お試しください。



店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

R&D Shoecare Meisterの公式サイトはコチラ









by tamagawa0917 | 2017-09-26 13:43 | 雑記

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。

ラジオで藤井ペイジさんのツッコミを聞く度、ロッチのコカドさんのツッコミと似た匂いを感じてしまいます。



さて、先ほどのブログでレザーコンシーラーのお話をしましたので、今回は塗り方のちょっとしたポイントをお伝えします。
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コンシーラーは布やブラシで塗ることもありますが、このような狭い範囲に塗る場合は綿棒や爪楊枝などに取って、少しずつ塗っています。
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工房で作業するときは目打ちと呼ばれるものを使います。
塗ってそのまま放置するとダマになってしまうので、乾く前に布でポンポンと叩くようにしてコンシーラーを馴染ませます。

塗り方の工夫が、綺麗な仕上がりにつながることもあります。
コンシーラーをお使いいただく際には、このような塗り方もあることを覚えておいていただければ幸いです。



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by tamagawa0917 | 2017-09-25 16:41 | 雑記

みなさまこんにちは。チノパンマンです。

TOKYO FMの帯番組「高橋みなみの これから、何する?」はサプライズマンデーと言って、月曜日に違うパーソナリティが登場することがあります。



最近革鞄などの補色についてご質問を受ける機会が多いので、今回はレザーコンシーラーのお話をしたいと思います。
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レザーコンシーラーは色の定着が良く、靴以外の補色でも活躍してくれます。
※完全に色移りをしないわけではございません。



上手く使えば、擦れて色が落ちてしまいがちなコーナー部分をこのように補色することも可能です。

before
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after
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このケースではネイビーでは色が濃かったため、2つの色を混ぜて丁度良い色を作りました。
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こんな使い方ができるのもコンシーラーの魅力です。
「自分でやってみたい!」という方は、是非玉川工房でご相談ください。



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by tamagawa0917 | 2017-09-25 16:24 | 雑記

しばらく使ったブラシ

みなさまこんばんは。チノパンマンです。

今日は時間が経つのが早く、気が付いたら「NISSAN あ、安部礼司」の放送時間が過ぎていました。



さて、靴のお手入れを続けていると「このブラシ、この状態で使い続けて良いのか?」と不安になる方もいらっしゃるかと思いまして…そのあたりのお話を。
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豚毛のブラシは、靴クリームを塗った直後に使用します。
そのため使い続けることで毛にはクリームが付着し、向かって左のような状態になります。

「汚れてきた」とも考えられますが、クリームが適度に付着したブラシは優れもの。この状態のブラシは、ブラッシングだけである程度の光沢を出せるのです。新品のブラシではこうはいきません。
ですので、画像のような状態になったブラシは「良い具合に育ってきた」と捉えて、そのまま使い続けていただければと思います。



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by tamagawa0917 | 2017-09-24 18:38 | 雑記

転ばぬ先の…

みなさまこんにちは。チノパンマンです。

文化放送はどちらもフジサンケイグループの企業のようです。ニッポン放送と同じだったとは意外でした。



さて、私の出身地新潟と比べると9月の関東地方は雨が多いように感じます。週間予報を見てみると雨、晴、晴、雨…と晴天の合間に傘マークがちらほら。

革靴が雨に濡れることはそれほど怖くないです。その後の処置をしっかりすれば問題無いケース(革の質感によります)が多いので。

そんなこともありまして、そこそこ強い雨に降られても「まあ何とかなるから…」と自分の靴に防水スプレーを使うことは少なかったです。しかし先日はその防水スプレーに助けられました。
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そこまで強い雨ではなかったものの、以前テストとして吹き付けたスプレーの効果がしっかり残っていました。
防水スプレー無し、ノーガードの靴と比べると表面である程度水を弾いてくれたため、その後の処置がだいぶ楽でした。



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雨に降られた後のケアを楽にするため、防水スプレーを使う。こんな考え方もありですね。
私も今後はしっかり活用していきたいと思います。



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by tamagawa0917 | 2017-09-21 15:54 | 雑記

みなさまこんにちは。
劇団ひとりさんはTBSラジオ「ハライチのターン」のヘビーリスナーのようです。チノパンマンです。



さて、明日からの3連休は台風の影響が気になるところ。できるだけ天気がもってくれれば良いのですが…

もし革靴が雨で濡れてしまったときには、十分に休ませて水分をしっかり抜いてあげてください。これが非常に重要です。
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木材のチップを利用した除湿剤、ヒノキドライやシダードライはそんなときにもご活用ください。


ただし除湿剤を入れるタイミングにはご注意を。

通常であれば靴を脱いだ直後に除湿剤を入れていただいて問題ありませんが、ビショビショに濡れてしまった場合はすぐに除湿剤を入れないでください。水分を多量に含んでしまっていると、ヒノキドライやシダードライの除湿力は十分に発揮できませんので。
少なくとも丸一日は風通しの良い場所(ラックなどに乗せて、扇風機の風などを少し送ってあげるとベスト)で乾燥させ、その後除湿剤をセットします。

それと乾燥前には靴全体を水拭きしておくと良いです。
(ビショビショになってしまった革靴は)濡れた部分と濡れていない部分の境目が染みになってしまうことが多いので、その境目をなくすよう全体に水分を含ませてみてください。

9月はまだまだ湿度が高い時期です。除湿剤が皆様の革靴ライフをより良いものにしてくれれば幸いです。



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by tamagawa0917 | 2017-09-15 17:31 | 雑記

雨と革底

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。

オールナイトニッポンのパーソナリティ。
私の思い出があるのは、月曜1部を担当していた頃の福山雅治さんです。みなさまはいかがでしょうか?



さて、本日は雨がパラついていますので雨に降られたときのお話を。

雨に降られた後、注意が必要なのは靴の表面だけではありません。
特に革底の場合は、そのまま放置するとだいぶ乾燥した状態になってしまうので上記リンク、銀座の下町マジェスティックが紹介しているお手入れ方法をお試しください。



それと雨に降られた革底で注意が必要なのは、このお手入れに入る前。濡れた革底を乾燥させるときです。

そのまま玄関にベタ置き、もしくは乾く前に下駄箱にしまうのは避けてください。
玄関よりも少し高いところ(ラックなどがあれば完璧)に逃がし、扇風機などで風を送り緩やかに乾燥させます。
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乾燥の際には、モールドクリーナーを吹き付けてカビの発生を予防してあげてください。
革底はもちろん、底の側面(コバ周り)や靴の内部にもスプレーしてあげると安心です。

この時期に雨が降ると気温、湿度ともに意外と高くなります。革底の靴をお持ちの方は、この点に注意してお付き合いください。



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by tamagawa0917 | 2017-09-12 15:30 | 雑記

みなさまこんにちは。チノパンマンです。

冒頭のラジオ話。TOKYO FMの話題が多いのは、地元新潟のラジオ局FM-NIIGATAがJFN系列の局だったからです。
今はradikoのエリアフリー(月額の有料サービスです)を使えば、全国あらゆる局の番組が聴ける…良い時代になったなと思います。



さて、先日お話したステインリムーバーの使い方。



今回は応用と言いますか、ちょっと気をつかっていただくとより良いポイントをお伝えします。
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画像で指差している、指の付け根周辺。
このあたりは、足から出る汗の塩分が溜まりやすい部分です。それゆえ雨に降られた靴に白い汚れ(塩分が表面に浮いてきたもの)が出やすいのです。

そこで普段のお手入れでも、その点を意識して手を加えていただくと良いです。
ステインリムーバーでグルッと一周拭いた後、ちょっと多めにステインリムーバーを含ませて改めて拭いてみてください。水を含ませたタオルなどで拭いてあげてもOKです。
水分を多めに含ませた布で、塩分汚れを落としてあげるようなイメージで作業してみてください。


毎回でなくてもよいです。
たまにこんなポイントも意識してあげると、より気持ち良く革靴を履くことができます。



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by tamagawa0917 | 2017-09-10 11:29 | 雑記

皆さんこんにちは、ここ最近空を見ると「秋だなぁ」と感じております、竹ブラシです。


合っているかどうかわかりません、勝手なイメージですが、
夏の空は晴れていてもどこかにモクモクと積み重なった積乱雲?があるイメージ。
秋の空は雲一つない真っ青なイメージがあります。

今日は見ていると秋の空。気温もTシャツ一枚でのお出かけが気持ち良さそうです。

そんな話はさておき。

今日は久々に雨の心配無し、ということで4カ月ぶり?ぐらいにこちらの靴を履きました。


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Edward Green《Dover Last32》

エドワードグリーンのドーバー。
「ドーバーラスト」といわれるラスト32。

ドーバーもセミスクエアトゥのラスト606、
エドワードグリーンの代表作である《チェルシー》にも使われているラスト202などあります。

ラスト32は上記2種の木型に比べると細身のもの。
今となってはすっかり馴染んでおりますが、履き始めは正直かなり辛かったです。

「ラスト202買えば良かった。。。」と後悔したこともありましたが、

そんな後悔を口にしていると「いやいや、ドーバーといえばラスト32でしょ!」と仰る方もいらっしゃいました。

個人的には正直どれも良い靴、全型欲しいと思っていたり。笑


さてメンテナンスの話に移ります。


「シボ革ってお手入れ方法は何か違うんですか??」

とご質問頂くことがありますが、基本的に表革であればお手入れ方法は変わりません。

ブラッシングでのホコリ落とし→リムーバー→靴クリーム塗布→豚毛ブラシで磨き込み→乾拭き

…といった流れです。


ただクリームに関しては少々《相性》があるのかな?というのがお手入れしてみて実感。


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というのも通常の表革に比べるとシボ革は表面に凹凸がある分、その溝にクリームが入っていきます。

光沢感がしっかり出る、ロウ分たっぷりのドロッとしたクリームなどは少々塗り伸ばしにくいかもしれません。
伸びの良いクリームを使った方が塗布の際は簡単かと思います。


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M.MOWBRAY プレステージ
クリームナチュラーレ ダークブラウン
(¥2000+TAX)



あとはブラッシングの時間を少しだけ長めに。。。
シボの凸凹に余分な靴クリームが入ったままだと仕上がりは勿論、革のコンディションにも悪い影響を与えてしまう可能があります。

普段よりも少しだけ長めにブラッシング時間を取り、凸凹に詰まったクリームはしっかりとかきだしてあげましょう。

「これはこうしてお手入れしないと、、、」
「こういう仕上がりにしたいな、、、」

などなど考えることが多くなると面倒くさいと感じることの方が多いかもしれませんが、
楽しいこと好きなことを考えている時は不思議なものでその悩みが楽しいと感じることがあります。

今持っている靴、買おうと思っている靴のこと、
あれやこれやと考えながらシューケア用品を手に取っていただければと思います。

以上、竹ブラシでした~



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by tamagawa0917 | 2017-09-09 11:58 | 雑記

みなさまこんにちは。金曜日のチノパンマンです。

金曜午後のラジオ番組でしたら、TOKYO FMの「よんぱち」はいかがでしょうか。
放送作家の鈴木おさむさんがパーソナリティを務める番組で、毎回登場する様々なゲストとのトークが楽しめます。



さて、本日はステインリムーバーの使い方を改めてお話したいと思います。
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ステインリムーバーは液体タイプのクリーナーで、主な役割は古いクリームを落とすことです。
使うタイミングはブラシで汚れを落とした後、新しいクリームを塗る前。



使用前には、まず振ってください。
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ステインリムーバーは布にしみ込ませて使います。
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水をよく吸収する布であれば代用もできますが、専用のリムーバークロスを使います。



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指に巻き付け、ここにステインリムーバーをしみ込ませます。



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一回あたりの量はこのくらい。一つ前の画像と比べると、どのくらいしみ込ませたのかがお分かりいただけると思います。



ここから拭いていきます。
私は片足4回くらいに分けて拭いています。
1.靴の後方内側。
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2.ステインリムーバーを新たに布に取って、靴の後方外側。(3.と4.でも、その都度ステインリムーバーを新たに取ります)
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3.使っていない面が指先にくるよう布を指に巻きなおして、靴の前方外側。
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4.靴の前方内側。
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このように片足をグルッと一周して、ステインリムーバーで拭く。これが普段私が行っている流れです。


以前塗ったクリームやワックスの量によって、もう少し念入りに拭くことも、もう少しあっさり拭くこともあります。
何にしても強く擦る必要はございませんので、その点はご注意ください。



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by tamagawa0917 | 2017-09-08 18:13 | 雑記