ウェルトにもクリームを

みなさまこんにちは。本日2回目のチノパンマンです。

今回は革靴をお手入れする際、少し気にかけていただきたい部分のお話。
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ウェルトと呼ばれるパーツ。靴の本体と底材の間にグルッと巻かれたようについています。
このウェルトは素材が革であることが多く、たまに油分の補給をしてあげると良いです。


ペネトレイトブラシに乳化性のクリームを取って、このように刷り込んでください。
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その後はいつものお手入れと同様、ブラッシングです。

何もしていないからといってすぐに割れてしまうこともありませんし、過剰にクリーム塗ることもよくありません。
私は1か月に1回くらい、意識してクリームを塗って仕上げています。

たまに気にかけてあげるくらいで問題ありませんので、ウェルトにも是非ご注目ください。



店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

R&D Shoecare Meisterの公式サイトはコチラ





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# by tamagawa0917 | 2017-07-21 14:21 | 雑記

みなさまこんにちは。金曜日のチノパンマンです。

関東地方では、今日から夏休みの小中学生が多いようですね。8月末になって泣きを見ていた私からのアドバイスは「宿題は計画的に進めた方が絶対に良い」これだけです。



さて、今回は革靴ライフを楽しむためのアドバイスを一つ。

工房にいらしたお客様から、「しばらく履いていない革靴があるんだけど、何もしないのは心配で」とご相談をいただくことがあります。
放置していたら革が劣化してしまうんじゃ…と思うと確かに心配ですよね。

一番怖いのは保管時のカビだと思っていますが、それと同時に革の乾燥も注意が必要です。
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1~2か月に1回くらいのペースで良いので、デリケートクリームを全体に薄く塗ってブラッシングをしてください。乾燥対策はこれでOKです。

時間がある休日や週末、保管してある靴を取り出してコンディションのチェックと乾燥対策を施してあげれば完璧。
最後は決まり文句ですが、クリームの塗りすぎにはくれぐれもご注意を…



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# by tamagawa0917 | 2017-07-21 11:48 | 雑記

みなさまこんにちは。木曜日のチノパンマンです。


「クロムエクセル」
革靴やブーツに興味を持たれた方であれば、一度は耳にしたことがあるかもしれません。

クロムエクセルは、アメリカのタンナー(動物の皮を革に加工する業者)ホーウィン社が手がける革の名前です。元々はワークブーツ用に作られた革で、オイルをたっぷり含んでいて重厚感があります。
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擦れ跡が目立ちやすいためデリケートな革と思われることもありますが、上記の通り元々はワークブーツ用に作られた革。
細かな擦れやキズは気にせず履き続けていくことで、良い雰囲気が出てきます。


そんなクロムエクセル、お手入れの際に塗るアイテムは様々な選択肢があります。ミンクオイル、靴専用の乳化性クリーム、デリケートクリーム…どれも間違った選択ではありません。
何を選ぶかの基準は、「どのような表情に仕上げたいか?」
そこが一番のポイントだと思っております。


私の場合は「光沢を出して、サラッと仕上げたい」ので、いつものアニリンカーフクリームを使います。
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いかがでしょうか?
多少の擦れはアニリンカーフクリームで綺麗になりますし、何より良い光沢が出ました。

クロムエクセルをはじめ、革そのものに名前がついている(仏アノネイ社のボカルー、伊ワルピエ社のブッテーロなど)と特別な手入れが必要なのかと思いがちですが、お手入れ方法はシンプルに考えてOKのケースがほとんど。
肩肘張らず、気軽にお手入れと経年変化を楽しんでいただければ幸いです。



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# by tamagawa0917 | 2017-07-20 17:00 | 雑記

平ひもの魅力

みなさまこんにちは。火曜日のチノパンマンです。


昨日に続き少し地味なお話ではありますが…
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靴ひもについて。

靴ひも形状は大きく分けて「丸ひも」と「平ひも」の2種類。私は画像のような平ひも(通し方はオーバーラップで)を使っていることが多いです。


平ひもの中でも特に好んで使っているのが、ガスひもと呼ばれるロウが引いていないもの。
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引き締めやすく、解けにくい。非常に実用的な靴ひもです。
ロウを引いていない分多少強度は落ちますが、それでもこの使い易さからは離れられません。

普段は丸ひもばかりという方も、是非一度お試しください。平ひもの魅力を感じていただければ幸いです。



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# by tamagawa0917 | 2017-07-18 18:08 | 雑記

隠れた人気アイテム

みなさまこんにちは。海の日のチノパンマンです。

本日は玉川工房の隠れた人気アイテムのご紹介。
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ミニホースブラシ(¥500+税)
全長11㎝のミニサイズ。小さいもののオフィスの引き出しやカバンの中に忍ばせておけば、活躍してくれること間違いなしです。


ちなみにミニホースブラシは、プロホースブラシやサノハタブラシと同じ持ち方でブラッシングをすると手から抜け落ちてしまうことがありまして…
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そこで、このような持ち方をおすすめします。
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ミニブラシはこちらの持ち方の方が、手から抜け落ちることがなく作業しやすいです。

プロブラシ、サノハタブラシをお持ちの方も、サブのブラシとして1本いかがでしょうか?



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# by tamagawa0917 | 2017-07-17 19:13 | ブラシ