雨と黒靴

みなさまこんにちは。山の日のチノパンマンです。

本降りではないものの、通勤時には雨が降っていました。


雨の日、雨が降りそうな日はスエードや黒の靴に頼っております。
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黒の革は茶色の革に比べて、雨に濡れた際の変化が出にくいものが多いです。
茶色(特に色が明るいもの)は濡れた部分と濡れていない部分の境目が目立ち、そのまま放置すると水染みとして残ってしまうことも。
黒も濡れた部分と濡れていない部分は存在しますが、境目は茶色に比べて目立ちにくいです。

とはいえ、目立たないからと濡れたまま放置することは避けていただきたいです。
私のお勧めは表面の雨を拭き取った後、多めに取ったステインリムーバーで拭くか、水拭き(軽めに絞ったタオルなどで)をしておくこと。

その後は緩やかに乾燥させて、クリームを塗ればOKです。
乾燥時、カビが生えないよう靴中や表面にモールドクリーナーを吹き付けておけば完璧。


多少の雨であれば、この流れでOKです。


もし大雨に降られたときは、上記より水分を多めに含ませたタオルなどで靴全体に均一に水分を含ませてください。
こうすることで表面に凹凸が出てしまったり(銀浮き)、白い汚れが浮いてきて(塩浮き)しまうことをある程度予防できます。


雨との付き合い方を覚えておくと、黒靴を履くことがより楽しくなるはず。
ご参考にしていただければ幸いです。



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女性のお客様が靴をお持ちになられた場合、ケア・クリーニングを20%オフにて承ります。
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店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

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by tamagawa0917 | 2017-08-11 10:50 | 雑記