ブラシの使い分け

みなさまこんにちは。金曜日のチノパンマンです。

ブラシの話が続いておりますが、あと何回かお付き合いくださいませ…


豚毛や化繊のブラシはクリームを塗った直後に使用するので、色によって使い分けています。
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こちらは黒のクリームを塗った後に使用している豚毛のサノハタブラシ。



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こちらは茶色のクリームを塗った後に使用しているサノハタブラシ。
茶色のクリームは薄いものと濃いものがありますが、基本的にはこの1本でライトブラウンからダークブラウンまでカバーさせています。
豚毛ブラシを使う前、べたべたにクリームを塗りすぎていなければ特に問題はありません。

紳士靴のお手入れであれば、黒用と茶色用が基本。クリームを塗った後に使用するブラシは、まずはこの2種類を用意してみてください。



黒茶以外の色用は、必要になったタイミングで買い足していけばOKです。
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こちらは工房で使用している白革(ホワイトレザー)用。化繊のプロホワイトブラシです。
白用のブラシは確実に分けてあげてください。一番色が移りやすいので。


ベージュ、鮮やかなイエロー、ピンク、グリーン、ブルー。他にはメタリックカラーなどもブラシを分けてあげると安心です。
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使用頻度が少ない色でしたら、このような化繊のミニブラシもおススメです。小さいため多少使いづらさはありますが、場所を取らないメリットがあります。

・仕上げ用の豚毛や化繊ブラシは、色によって使い分け。
・基本の色分けは黒と茶。
・黒茶以外の特殊な色(白、鮮やかな色、メタリックカラー)は、必要になったタイミングでブラシを追加。

この3点、押さえておいていただければ幸いです。



店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

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by tamagawa0917 | 2017-07-28 11:49 | 雑記