化繊ブラシの特徴

みなさまこんにちは。火曜日のチノパンマンです。

今回はブラシについてのお話です。


乳化性のクリームを塗った後には、ブラッシングが必要です。その際に使うのは毛がシャリっとしたもの。豚毛や化繊のブラシです。
f0374162_10451339.jpg
こちらは化繊のブラシで、向かって左がプロブラックブラシ、右がプロホワイトブラシといいます。
色が2種類あるのはクリームの色によって使い分けていただくためです。


この化繊ブラシ、豚毛よりコシが弱いのですが、非常に良い点もあります。

一つめは価格。
プロホワイトブラシもプロブラックブラシも価格は¥1,000+税です。
しっかりとした長さ、大きさ(全長18センチ、幅5センチ)でありながら、価格は抑えめです。

二つめは扱い易さ。
化繊のブラシは使い始めからブラッシングによる光沢を出しやすいです。
経験上、豚毛のブラシはしばらく使い込むことでブラッシングによる光沢を出しやすくなるのですが、化繊は使い始めからでもしっかりと光沢が出てくれます。


こんなメリットを踏まえると、「たまにしか手入れしない色の靴用」として化繊ブラシを使うといった選択が出てきそうです。
化繊ブラシの特徴をご理解いただいたうえで、日々のお手入れに上手くご活用いただければ幸いです。



店舗紹介

玉川シューケア工房
東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川タカシマヤ本館4階 紳士靴売場

工房直通番号 03-6447-9177

R&D Shoecare Meisterの公式サイトはコチラ




by tamagawa0917 | 2017-07-25 11:58 | 雑記