【手曲げ靴ベラ】黒檀の木

皆さんこんにちは、火曜日担当の竹ブラシです。


今日は一段と寒い朝ですね。。。


店頭では基本シャツの袖を捲っているのですが、
流石に寒くて本日はカーディガンを羽織っております。


ブラッシングの素振り、100回ぐらいしたら体も温まりますかね?笑


そんな話はさておき。


今日は木材のお話。

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昨日、南葛さんが上げた木製手曲げ靴ベラのブログ


職人さんの技術の詰まったすごく良い商品。


が、よくお客様から「なんで黒檀だけお値段が高いのですか?」と質問を頂きます。


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「木材の希少性」と言ってしまうとそれまでなのですが、、、



なぜ?どのように希少なのか???



そこまでご説明して商品にご満足頂けると良いですよね。



ということで【黒檀】についてざっくり調べてみました。





まず黒檀の木の大きさ。


黒檀の木の殆どが樹高(地面から枝や葉が生い茂っているところまで)が4.5~6.0m

公園でよくみるケヤキの樹高は大体30.0mくらい。
ソメイヨシノが大体15.0mくらい。

比較してみるとかなり小ぶりな木のようで、最小の樹木の部類に入るとか。



そして成長速度。

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直径18.0cm(上の写真のプロホースブラシの長さが約18.0cm)に育つまで、

なんと200年かかるともいわれているそうです。。。


これだけ成長速度は遅いながらも、

仏壇やピアノの黒鍵、箸や道具の柄などに使用されるなど人気も高いことから乱伐も進んでいるとの事。。。



200年、この数字にはとにかく驚きです。


長い年月をかけて育った木が、職人さんの技術によって商品に、、、



いかがでしょうか?

黒檀の木の希少性について、少しでも感じて頂けましたか?


是非店頭にてお手に取る機会がございましたら、このお話を思い出していただけると幸いです。。。



以上、竹ブラシでした~

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玉川シューケア工房
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by tamagawa0917 | 2017-01-24 11:12 | 靴ベラ シューホーン